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フリーランスなインフラエンジニアの日記

フリーランスで活動中のインフラエンジニア日々記録です

GWの自由研究、piライト作成記 その2

では続いて音声だし&動画だしにいってみましょうか

動画再生

 幸い私の購入したRaspberry piのOSイメージにはOMXPlayer(動画プレイヤー)はインストールされていましたので、動画ファイルをscpで転送、コマンドから再生コマンドを入力するだけで再生されました。

omxplayer -o both 動画ファイル名.mp4

これを入力すると↓

f:id:pmgogo:20170505120103j:plain

  こんな感じでファイルが再生されます。さすがに480*320の液晶ですので、綺麗には写りませんし、アスペクト比の関係で少し表示が崩れます。とはいえ、確認用、プレゼン(?)用には十分ではないかと思います。

音量調整

 さすがにワンコイン以下のパッシブスピーカーを利用したため、音量に難有りです。少しでも聞けるよう、音量を調節します。

sudo alsamixer

 100に近い数値に持って行って、静かな部屋でなんとか聞けるレベルです。これ以上となると、まともなアクティブスピーカーを使うしか無いのかも知れません。

音声再生 

 動画再生用のPlayerはあれど、音声再生用のPlayerが無かったので、追加でインストールします。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install mpg123

 後はmp3ファイルを転送、こんな感じでコマンドを叩くと

mpg123 -o alsa -vC -4 ファイル名.mp3

 音楽も再生されます。
 声帯の実装を……

USBコントロール

 Raspberry pi 3ならば、各USBポートごとの有効・無効化ができるようなのですが、私が試した範囲では出来ないため、以下の設定は全部のポートがOff/Onされます。内蔵無線LANにリモート接続前提の私にとっては問題ないのですが、他にUSBデバイスを利用されたい方はご注意ください。

hub-ctrl コンパイル

 まずはUSB機器をコントロールするソフトウェアをダウンロード、コンパイルします。

sudo su -
cd /usr/local/src
wget http://www.gniibe.org/oitoite/ac-power-control-by-USB-hub/hub-ctrl.c
apt-get install libusb-dev
gcc -O2 hub-ctrl.c -o hub-ctrl -lusb

 コントロールには libusb-dev が必要とのことですので、ついでにインストールしましょう。これで /usr/local/src 以下に hub-ctrl というバイナリが生成されたかと思います。

 先に購入済みのUSBミラーボールを取り付けてみましょう。

f:id:pmgogo:20170505122031j:plain

 ……まぶしっ!てか昭和のスナックか!

 なので、起動時には消灯するように設定します。

sudo vi /etc/rc.local

 以下の一行をexit 0 の前に記載します。

/usr/local/src/hub-ctrl -h 0 -P 2 -p 0

 この状態で再起動すると、電源が入った瞬間だけライトが点灯し、OS起動と同時に消灯となるはずです。

 監視サーバとしての体裁は整いました。後は実際の監視設定を追加します。